こんにちは、声練屋やすべぇです。
知識のとぼしいぼくが、あれこれ悩みながらWebサイトをWordPressで構築するにあたり、参考になったページをご紹介していきたいと思っています。
Webサイトをつくったら、やっぱり、アクセス解析、したいですよね。
ほんとなら「Google analysis」とか言うのが精密らしいですけど、登録とかしなきゃいけないので、まだいいかなぁ?
まだ、ほとんど誰も来てないサイトですし・・・
ですので、WordPress単体でアクセス解析できるプラグイン「Slimstat Analytics」を入れることにしました。
☆☆☆参考になったページ☆☆☆
「初心者必見!WordPressでアクセス解析する方法とチェックすべきポイント」
→https://briarpatch.co.jp/wp-accessanalysis
WordPressのプラグインの導入はカンタン!
管理画面のメニューから「プラグイン」→「新規追加」に入って、欲しいプラグインの名前を検索窓に入力すれば、すぐに見つかります。
ほぼ英語なのがキツイけど、それ以外は、スマホのアプリをいれるのと同じぐらいの難易度ですかね。
ただ、まぁ、プラグインによっては、設定の難しいものもありますか。
今回入れた「Slimstat Analytics」は、設定もカンタンでした。
たった2ヶ所。
管理画面のメニュー「Slimstat Analytics」→「設定」→「Exclusions」タブのところの、
「WP Users」を「ON(enable)」
「ボット」を「ON(enable)」にするだけです。
「WP Users」を有効にすると、自分も含めた、ログインしてるワードプレスの使用者の動きを記録しなくなるみたいです。
「ボット」を有効にすると、Googleクローラーなど、ロボットでWebページ収集している動きを記録しなくなるみたいです。
でも、本当は、上記参考ページのように、IPアドレスを入力してはじいたほうが正しいと思います。
精密な解析結果がほしい人は、ユーザのIPアドレスを入れて、ボットのIPアドレスも、見つけしだい入力していくほうがいいでしょうね。
ぼくみたいな誰も来ないサイトは、ボットも枯れ木のにぎわいなんですけど…(^^;
あと、たぶんなんですけど、「General」タブの「Track Backend」がOFFになっていることを確認したほうがいいかとも思います。
デフォルトでOFFなので、気づかなくても大丈夫ですけどね。
おそらく「Exclusions」タブの「WP Users」と同じ意味っぽいので、バージョンが新しくなったら、なくなる項目かもしれません。
さて、これでOK!
☆☆☆参考になったページ☆☆☆
「初心者必見!WordPressでアクセス解析する方法とチェックすべきポイント」
→https://briarpatch.co.jp/wp-accessanalysis
ありがとうございました。
たくさん来訪者が来てるって分かれば、Webサイトをつくる楽しみも増加するってものですよね。
わくわくっ
・・・やっぱ誰も来ない(ーー;